2011年7月14日木曜日

アンダルシア 女神の報復




アンダルシア 女神の報復という映画を観てきたのでその感想。
文句しか出てこないので、見たくない人は見ないでね。
あらすじとかは例によって公式HPもしくはwikipediaを参照してください。

アンダルシア 女神の報復 公式HP

アンダルシア 女神の報復 wikipedia

ただ疲れているし夜遅いのでさっくり目でいきます。
文句しか出てきません。

前回のアマルフィと同様脚本がクソ過ぎて話にならない。
自殺の証拠だらけなのに警視庁のメンツの為に強殺にするってのが、警視庁管轄の事件であればまあわかるけど、いくら被害者が日本人だからといってなんでアンドラ公国での事件なのにそんなことが可能なんでしょうか。。。
捜査の指揮をインターポールがとっていてその指揮権を持っているのが伊藤英明演ずる警視庁からの出向捜査官であっても、まあ無理がある話だよ最初から。
日本の警視庁が異常に他国に対しての影響力があるという設定のファンタジーということにしておこう。
そうじゃないとつじつまが合わなさ過ぎて脳みそがぶっ壊れてくる。

あと黒木メイサが黒幕だって、最初からバレバレすぎ。
この件に関しては通訳していただけっていうのに、敵に追われているし証拠隠滅しまくるし、これで黒幕じゃなかったらわけわからん。
大体自殺した警視総監の息子も、詐欺で訴える証拠があるのに自殺する意味がわからん。
黒木メイサも書面やらメールやら不利になる詐欺の証拠残しすぎだよ!
バカか!
結局PCを盗み出してたけど、そんな大事なファイル普通バックアップとってるよ!
メールサーバーにだって残っているかもしれないし!
もうとにかくバカ!
しかも契約書の原文にはこの条文が入っているけど、翻訳したものには入っていないとか、そんな程度で詐欺できるわけねえだろ!
バカか!
スペイン語わかる弁護士契約に連れて来い!
あとガス田の開発に100億突っ込んだって完全にわけがわからない!
それが暴力団の資金のマネーロンダリングの為だったとしたら、リスクの高い投資でやる必要全くねえだろ!
バカか!
詐欺でやられてるんだったらこっちだって暴力で取り返せ!
バカか!

もうとにかく脚本がずさん過ぎて本当にお話にならない。
防弾チョッキを着ているとはいえ至近距離で心臓に3発銃弾を食らっても怪我しないとか、もうちゃんとやる気がハナからないんだろうね。
ただ一番の問題は映画の内容よりも、テレビ俳優を起用して外国で撮影して適当に宣伝すればお金になるでしょ的な低い志だ。
タイトルに観光地を付けてなんかヨーロッパっぽいサブタイトルで、みんな喜ぶんじゃね?的な浅薄な発想の源は、観客を馬鹿にしているその姿勢だ。
そして悔しいことに年に1回しか映画館行かない人か、普段映画を観ない人はこれが面白い映画というものだと思い込まされてしまっている。
馬鹿が増えれば増えるほど彼らの商売はやりやすくなる。
そしてそれは俺にとって極めて不都合なので、なんとか阻止しなくてはいけない、自分の子供たちの世代までこの問題は引きずりたくないといつも思っている。
ただそのモチベーションを常に保つのは難しいので、時にはわざとクソ映画を観に行って発奮しますというお話。

金払って時間かけて観に行っているわけだから、好き放題文句くらい言わせてもらうぜ!
いいか、俺を、ナメるんじゃねえ!

0 件のコメント:

コメントを投稿