2011年7月13日水曜日

X-MEN First Class



X-MEN:ファースト・ジェネレーションを観てきたのでその感想。
ネタバレもしますよー。
例によってあらすじは公式HP、wikipediaを参照してください。

X-MEN ファースト・ジェネレーション 公式HP

X-MEN ファースト・ジェネレーション 公式wikipedia

まあプロフェッサーXとマグニートの若い時のお話です。
夜も遅いし疲れたので、わりとさっくりめでまとめたいと思います。

まずショウは何のために第三次世界大戦を起こそうとしていたのかの動機が弱すぎる。
核兵器のパワーを吸収するのが目的かと思ったら、自分の原子力潜水艦を持っていて、そのパワー吸収出来てんじゃん。
わざわざ核ミサイル発射させなくてもその吸収した力で世界を牛耳ればよかったんじゃないのかな。。。
その力を振るえばいいわけだから旧人類の絶滅の為に核戦争が必要というわけではないし、第三次大戦を起こさないと世界征服出来ない理由がちょっと俺にはわからん。
だったらせめてナチス党員だったわけだし、ナチス復興とかそっちの流れになったほうが世界征服的な話としてはわかりやすかったかな。
ミュータントだけの世界を作るにしたって、核戦争起こしたらミュータントもみんな死んじゃうよ!
というわけなので、ただの変人にしか見えないのが残念でした。

あと気になったらのがマグニートが自身のパワーをコントロール出来ていないのではなく、発揮できていないくだり。
途中登場してくる若者のミュータントたちは力はあるがコントロールする術を知らなかったのでコントロールする為の特訓を積むわけだが、基本的にマグニートはある程度コントロール出来てはいるが、自分のフルパワーの出し方が上手くなく、フルパワーを出す為の訓練をすることになる。
しかしそのフルパワーを出すには怒りと平常心の間に感情を置くんだって言われても、普通じゃねえか!としか言いようがない。
いや、まあ別に普通でいいんだけど、普通じゃねえか!
集中しろって言ってんのと変わんねえよ!
普通だ!
偉そうに言うんじゃねえ!
まあいいんだけど、チャールズこと後のプロフェッサーXが彼の脳に侵入して一番楽しかった思い出を刺激したことで怒り任せのコントロールから卒業出来たってくだり、まあいいんだけど、このシーンまでにチャールズと普通にチェスしたりじゃれ合ったりさせちゃってるから、「俺にもこんな感情が残っていたのか…」と言われてもノレないよ!
もっと怒っているキャラだったり、誰にも心を開かない、もしくは開いている振りをしている感じにしておかないとダメだよね。
多分元はいい人だったんだよってのをたくさん出したかったんだろうけど、ヤリ過ぎてお話おかしくしちゃ良くないと俺は思うよ。

なんか文句ばっかりになっちゃったな。
でも結構面白かったんだよ。
「俺、こんなこと出来るんだぜ」発表会のくだり良かったな。
腹からオプッティックブラスト男、すげえ強い!
もっとあいつの活躍観たかったぜ!
まあでも敵のショウがダーウィンを始末するところもカッコよかった!
ダーウィンの細胞が必死にダメージに適応しようとしているところ、盛り上がるぜ!
マグニートのミサイル一括止め、原子力潜水艦持ち上げもよかった!
子供のころ観てたら、ドッジボールのときに向かってくるボールを止めようとしたかもしれない。

まあ基本は「おお、すげええ!」と何か所楽しめるかってだけの映画なので、ヒマつぶしに行く分には全然いいと思いますよ!
俺もムダ飯食らって小便と糞を垂れ流すミュータントなので取り締まられないよう明日から気をつけて生きていこうと思う。
そろそろタートルズの実写版とか作らないかな。。。

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