2011年8月18日木曜日

Transformers:Dark of the Moon



トランスフォーマー/ダークサイド・ムーンという映画を観てきたのでその感想。
あらすじとかは下記のサイトを参考にしてね。

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン 公式サイト
トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン wikipedia

こないだのハリポタと同様、これまでのシリーズを観てしまっているから観ないわけにはいけない、そんなテンションで観に行きました。
つまり本当はあんまり観たくなかったというお話。
で感想はというと、まあまあ楽しめたといった感じです。
ただ行きたくない、観たくない、どうせつまらないに決まっている、といった形でハードルを極限まで下げた状態で観たのでそう感じたのであって、普通に楽しみにして観に行った人は多分つまんなかったんじゃないかな。
映画自体が長くてダラダラしているので、せめて感想は簡潔にまとめたいと思います。
悪かった点と、良かった点をまとめやす。

まず悪かった点。
・センチネルが強い理由が一切語られない、というか別に強くない。最初から普通に倒せ。

・センチネルが寝返っていた理由が意味不明。最初から地球侵略ありきだとしたら最初から戦争の意味がない。。

・セイバトロン星復興のために地球侵略し資源を確保するのはわかるが、彼らのいう資源は人で労働力として使うって。。人間は宇宙じゃ死んじゃうんだよ?

・セイバトロン星に人を送るのが不可能だから地球にセイバトロン星をテレポートさせるって。。他の星がいきなり地球にやってきたら完全に地球ぶっ壊れちゃうよ!

・敵、普通に近代兵器で倒せるなら、普通に倒そうよ。。最終的にトマホークで倒してたけど、最初からそれでいいじゃん。。結局味方側のオートボットも侵略されたシカゴに乗り込むとき屋根やらドアにいっぱい銃をつけてたけど、それでいいなら別に戦車で良くないか?壊さなきゃいけない「柱」衛星からも確認できているし、GPSの座標まで取得してるなら、それこそミサイルでいいんじゃないかい?

・まあ元CIAのおっさんが指揮をとり始めた段階でアメリカのあらゆる軍が混乱状況にあることは想像できたが、誰かシカゴの一般人避難させてやれよ!少なくとも15時間は経っているのに。。あとヒロイン、もっと言ってしまえば主人公が戦場に残っていなければいけない物語上の意味が全くない。早く逃げて!軍隊に攻撃させてあげて!

まあ他にも言いたいことはたくさんあるんだけど、次に良かった点。
・今作のヒロイン、ロージー・ハンティントン=ホワイトリーのケツが3Dで観れた。

こんなもんかな。いいケツしてんだこれがまた!
フライヤーの画像を探す過程でたまたま見つけた画像乗せておきます。


これらを踏まえての改善の提案。
・まず敵は人間の兵器では倒せないという設定にする

・センチネルが裏切る理由を、先に裏切ったのはサイバトロンだということにする(しかしそれは誤解)

・センチネルをちゃんと強く描く(最強の武器だとか性能)

・地球侵略の本当の目的は地球の爆発と引き換えに莫大なエネルギーを得るためにする

・その爆発の為に「柱」が必要とする

・主人公はその「柱」を破壊するのに必要なキーを持っている

・で軍は総力を挙げて主人公を「柱」まで連れていく

で話は俺好みになります。
少なくとも上記の引っかかりはなくなるかな。
まあ正直どうでもいいんですけどね。

残念なのはギャグが振りきれていない点と、地球を二度救ったのにさえない人生を送っている主人公が初めて世界に認められていくその描写があまりにも弱い点。
これをもっとブラッシュアップするだけで全然違う印象になったのにな。

そこそこ面白かったとか言いつつ、また文句ばっかりになってしまった。
でも前作同様設定がグダグダ過ぎていちいちつっかかって話に入り込めないんだよね。
3Dも途中から3Dであることを忘れるくらいの出来だったので、逆に画期的。
ドヤ顔ポイントでわざとらしく3Dにしてくるのが癇に障るくらいかな。

とにかく冒頭のケツがポイント高いので、それを観たら後は無駄に長いだけだし帰っていいかも。
おっぱいは出ないけどケツは、いい!
そういう映画でした。

0 件のコメント:

コメントを投稿