2011年9月27日火曜日

ajussi(アジョシ)


先週の金曜日にアジョシという映画を観てきたのでその感想。
あらすじとかは公式HPやwikipediaを参照してね。

アジョシ 公式HP
アジョシ wikipedia

結論から言うと超おもしろかったよ。
この映画は簡単に説明すると、映画秘宝のギンティ小林さん曰く「悪役がナメていた相手が、実は殺人マシンだったムービー」。
まあそのまんまなんだけど、拉致った子供を麻薬密造の工場で過酷な労働させてグロッキーでぶっ倒れたらぶっ殺して臓器売っ払っちゃうド鬼畜野郎のマンソク兄弟にさらわれた知り合いの女の子を助けるべく、質屋のおじさんことアジョシが昔取ったきねづかでマンソクどもをぶっ殺しまくるという極めて道徳的な映画です。
正直全く不出来ではないんだけどアジョシと女の子との心の交流はどうでもよくて、サクサクぶっ殺しまくる殺戮シーンがこの映画のキモ。
マンソク弟がねちねち男を拷問しているところ、いきなりマンソク兄が鉈でその拷問されている男の頭をかち割って弟に「こんなことやってないでさっさと弁当喰っちまえ!」というシーンとか、クライマックスの敵の用心棒との一騎打ちでナイフでの鍔競合いからの相手のナイフを持った手をお口でキャッチしての胸ブスブス刺しのシーンとか超最高!
そう、この映画ブスブス刺しのシーンが多くて、やっぱりブスブス刺しやボコボコ殴りって最近のトレンドなんだなと思ったよ。
ちなみに「ブスブス刺し」と「ボコボコ殴り」ってどういうことかっていうと、1回刺す、1回殴る、じゃなくて何度も何度も刺す、何度も何度も殴る、ということです。
やっぱり殺すならブスブス刺しでしょ!みたいなことになっているんですかね。
こないだのSUPER!でも最後はブスブス刺しだったしね。
さすが殺人マシーンおじさん。
あとクライマックスの大殺戮では相手の手首をナイフで切ったりするシーンがあって、「ああナイフで切られると痛いんだな」と思ったよ。

いつまでも甘いイケメン役をやっている場合ではないとウォンビンが熱望してこの映画の主人公になったわけですが、やっぱりお客さんはいわゆる韓流ファンが多かったのかな。
映画終わった後ロビーではウォンビンの腹筋についてたくさんの女性がぺちゃくちゃ喋っていたよ。
その問題のウォンビンの腹筋はこちら。


そして私の腹筋はこちら。


この映画は面白かったんだけど、TBSラジオの「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」のシネマハスラーのコーナーでアジョシを扱った際に寄せられた女性からのメールの中に、「映画が終わった後劇場にいる男どもとウォンビンが同じ生き物だと思えなかった」というメールがあって、俺がアジョシだったら甘いイケメン韓国人俳優を皆殺しにするぜ!と思いました。
多分同じ思いになった人は少なくないはず!
ということで、何にも訓練を受けていない肥満の男性が然るべき訓練を受けたイケメン俳優をぶっ殺しまくるという映画を是非作っていただきたいです。
お前ら本当にずるい!

非常に良くできた面白い映画だったので皆さん是非観に行ってね。

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