2011年10月29日土曜日

Final Destination 5(ファイナル・デッドブリッジ)


先週の土曜日にファイナル・デッドブリッジという映画を観てきたのでその感想。
この映画の概略にについては公式HPやwikipediaを参照してください。

ファイナル・デッドブリッジ 公式HP
ファイナル・デッドブリッジ wikipedia

ファイナル・ディスティネーションシリーズの5作目に当たる本作、ファイナル・ディスティネーションは1と2は観ていて3,4は観ていない、そんな状態で観に行きました。
1も2もテレビで観て確かテレ東だったと思うけど、さすがテレ東だぜ!とガン上がりした記憶があります。
このファイナル・デッドブリッジも超面白かったです。
簡単にこのシリーズどういう映画なのかを説明します。
物語の冒頭、大事故に合います。
しかし主人公はその大事故の直前にどういうわけか予知夢のようなイメージで大事故が起きることを知るので、予知のイメージだと自分も巻き込まれて死ぬんですが、周りの何人かといち早く逃げるので助かります。
その事故で死ぬはずだった生き残りが事故後不可解な死を遂げていく、運命づけられた死から逃れる方法はないのか、という感じのお話です。
1と2はどうすれば死から逃れることが出来るのかという謎解きの要素も結構あったのですが、今作は早い段階で逃れるのは基本的に無理!と諦めます。
誰かを自分の身代わりにすれば身代わりの人間の寿命分は生きることができるという回避方法もあっさり提示されるのですが、それは出来ないと断念する主人公たち、なんて道徳的なんだ。
まあ最後は仲間の一人が主人公の彼女を殺して生き延びようとするんですけどね。
そんな感じのお話です。

この映画の見どころは死亡フラグ立ちまくりの中、一体どのフラグで死ぬのかなとドキドキしていると、ええ?それで死ぬの?おおおおおお!、という死に方でお亡くなりになられる点です。
まず一人目の犠牲者は大学で体操をやっている女の子です。
平均台の練習をしているのですが、平均台にはとがったネジが上を向いた状態で落ちていて、さらに扇風機のコードが破けていてさらに水がこぼれて漏電していて、さらに隣の鉄棒の接続部分がゆるゆる、さらに天井のファンもグラグラしながら回転している、というフラグの立ちっぷり。
どれで死ぬのか、ハラハラです。
いやらしいことにどれも偶然ギリギリで回避するんです。
こっちはその度に、「やめてやめてやめてぇぇー!はあぁ、セーフ。。」の繰り返しです。
最終的の彼女は段違い平行棒の練習中に他の練習生が平均台でネジを踏んで転倒した際にロージンを床に落としそれが扇風機に巻き上げられ視界が悪くなった状態で飛んでしまい、上半身から着地して体が逆方向に曲がってブチューって血を流して死にます。
お、おっかねえ!

二人目の犠牲者は主人公の同僚のブサイクなのに女好きの男です。
彼はエロ目的で行った中国マッサージの施術中に針をたくさん打たれている状態で、自分のいる個室が火事になります。
あわててスタッフを呼ぼうと動いた瞬間下に落っこちて針がグサっと刺さります。
自重であの針が体に深く刺さるかな?と思っていたら案の定男はまだ死んでいません。
だけど消毒用のアルコールが床に落ちて、自分の携帯のバイブによってろうそくがそこに落下し炎が迫ってくる!
焼け死ぬのか!?
と思ったら手前で炎は止まり彼は焼け死にません。
ホッとしたと同時に、じゃあどうやって死ぬんだ?と思った瞬間、彼の頭上にある金属製の仏さまの像が落下してきて頭がグチャ!
お、おっかねえ!

三人目は主人公の同僚のイケイケめの姉ちゃん。
彼女は事故から生き延びたのをきっかけに今やれることはやらなくちゃと思うようになり、レーシックを受けに眼科を訪れます。
このタイミングでレーシックってあんた馬鹿じゃないの?
そう思いました。
まあ彼女は事故から助かったから死んでいくことを知らないんですけど。
そんなこんなで案の定入力されているデータが違うとか何とかで医師が手術室から出たタイミングでレーシックの機械が暴走!
超強いレーザーで目ん玉を焼かれまくります。
頭は固定されているので逃げられません。
や、やめてくれえええ!
そう思っていると主人公たちが駆け付け手術室に突入します。
その瞬間固定されていた頭が外れてレーザーから逃れるんですが、激痛のあまりふらふらして窓ガラスぶち破って転落ししてしまうんですね。
せめて即死させてやれよ!
お願いだから痛い思いさせないで!
お、おっかねえ!

四人目はちょっと方向が変わります。
上記しましたが、他人を身代わりにすればその身代わりの分生きられるという設定で四人目は偶然ですが身代わりです。
主人公たちは製紙会社に勤めています。
基本的に彼らは営業部隊なので工場に出入りはしないのですが、生き残りの中に現場を指揮する監督的な立場の人間がいます。
若くして監督を任されているので現場の人間にはあまりいい顔をされません。
この時も現場の古株と喧嘩をしているところ、彼目がけてクレーンが落下してきます。
足場がぶち抜かれて彼と喧嘩していた現場の古株が落下していきます。
下には紙のロールを刺す金属棒、そしてクレーンには鋭いフック、さあどちらで死んだのだろうと思っていると、血で染まる金属棒を下からカメラがなめて行きます。
そうか金属棒にぶっ刺さったのか、と思いきや、金属棒の上でクレーンのフックが顎から刺さってぶら下りながらお亡くなりになっていました。
という経緯で図らずも身代わりの代わりに生きることができるようになった彼ですが、実はその現場の古株、でっかい脳腫瘍があっていつ死んでもおかしくなかったんですね。
なのでラストでちゃんと死にます。
結局殺すのか!
お、おっかねえ!

五人目はさっくり目です。
主人公たちの会社の上司が四人目の事故を見に来た際に、機械に巻き込まれて高速で飛んできたレンチに頭を吹っ飛ばされさっくりお亡くなりになります。
俺は工場で働きたくない。
本当にそう思いました。
お、おっかねえ!

六人目はちょっと説明するのが面倒くさいです。
一人目の犠牲者と付き合っていた男は主人公の友達です。
主人公とその彼女も事故に巻き込まれていたのですが、主人公の彼女だけ予知夢でも生き延びているんですね。
要するに彼女は彼らの中で唯一死に追いかけられていない人間なのです。
それが主人公の友達は気に入らないようで彼女を殺すことで彼女の寿命を奪って生き延びようとします。
で結局それを止めに来たFBI捜査官を銃殺します。
なので六人目の犠牲者は事故とは関係なかったこの捜査官です。
FBIかわいそう。。
おっかねえ!

七人目はそのFBI捜査官を銃殺した主人公の友達です。
結局FBI捜査官を殺したことで生き延びは確定したのですが、殺人の目撃者をそのままにしとくわけにもいかないので結局主人公の彼女を殺そうとします。
そのタイミングでようやく気絶していた主人公が目を覚まして乱闘になります。
そして主人公は豚の丸焼きとかで使いそうな巨大な金属の串でそいつをぶっ刺して殺します。
それで回りまわってFBI捜査官の寿命が主人公に回ってきて生き延び確定、そんな感じです。
乱闘は主に主人公のバイト先のレストランの厨房で、このシーン以外にも厨房のシーンが何度か描かれるんですが、厨房っておっかないよ。
包丁やらガスやら火やらミンチの機械やら、死亡フラグが立ちまくりでもう見てらんない!
実際主人公との乱闘中にその友達は死に易くしてやったぜ的なことを言いつつコンロに火をつけたりフライヤーの電源を入れたりわざわざフラグを立たせまくります。
コンロで加熱された銃が暴発するとかハラハラのシーンがてんこ盛りでした。
おっかねえ!

で、最終的に主人公と彼女はパリに行く飛行機が事故に合って二人とも死にます。
そう、結局みんな死にました。
おっかねえ!

3D映画なので血や内臓やら爆発の破片やらが飛び出してくるので超楽しかったです!
別に彼ら何か悪いことしたわけじゃないのにね。
おっかないね。

もうやってないかもしれないけど3Dで観た方が面白いので探して行ってみてください。
DVDはやることないときに借りてみるとそこそこ楽しめると思いますよ!
事故には気をつけましょう!

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