2011年12月1日木曜日

映画スイートプリキュア とりもどせ! 心がつなぐ奇跡のメロディ


この間の土曜日に映画スイートプリキュア とりもどせ! 心がつなぐ奇跡のメロディという映画を観てきたのでその感想。
どんな映画か知りたい人は公式サイトやwikipediaを参照してください。

映画スイートプリキュア とりもどせ! 心がつなぐ奇跡のメロディ 公式サイト
映画スイートプリキュア とりもどせ! 心がつなぐ奇跡のメロディ wikipedia

まあ本数稼ぎというかちょうどいい時間に他の映画がやっていなかったので観たという感じです。
テレビアニメ版も含めてプリキュア初体験でした。
なのでもちろん過去作などとの比較はできないし、する元気もありません。

まあ子供向けと子供騙しは全く別物なんですが、この映画は後者と言っていいでしょう。
どうせ観るならと心を3才に戻して観たのですが、すげえ退屈なんだよ。
よく知らなかったんだけど、このプリキュアという少女たち、どうやって敵を撃退するかというと、殴る蹴る焼くなんだよね。
いや殴る蹴る焼く自体は全然いいんだけど、単純に迫力が全然ないんだ。
線の細い少女たちがわけのわからないこと叫びながら何かしているなあとしか思えないんだよ。
絵柄の問題なのかもしれないけど、敵も弱そうなのが良くないのかな。
子供騙しという言い方をしたけど、敵も味方もその瞬間に取るべき行動をとらずに、ポコポコ迫力もない戦いを見せられてもねえ。。
まあ取るべき行動を取らせたら話の筋が破綻してしまうという反論がもしかしたらあるかもしれないけど、登場人物に破綻させた行動を取らせないといけないのならそのお話自体が破綻していると俺は思うし、実際そうだ。
突飛な行動を取らせるなと言ってるんじゃなくし、登場人物が常識人である必要は全くないんだけど、話の筋をわりと真面目にまとめようとする際にこの映画では主人公たちのサイコパス具合がはっきり邪魔になっている。
ダメだって言っていることしかしないし、わわわわーってなって人に迷惑かける主人公たちがいきなりドヤ顔してもむむむですよ。
というかよくよく考えてみると別に何もしていないんですよね。
まあそんな感じのお話でした。

まああんまりグダグダ書くこともないので特に気になったことだけ書きます。

・音楽が失われるシーンでBGMがガンガンかかる。毎回。

・音楽が失われているのに歌は歌える。歌は音楽じゃないのか。

・アコが一番好きな歌を歌えばいいという超展開があるが、アコの親父が歌う歌の歌詞すべてがラララ~だ。イントロクイズしてるんじゃないんだからさ。。

・三拍子なのに四拍子だ。

・国の危機を子供に任せすぎ。

まあ二度とプリキュアは観ることがないでしょう。
劇中観客の子供にペンライトみたいなものをかざしてみんなで応援するように煽る展開があるんだけど、退屈すぎてそこまで子供たち集中力持たなかったみたいで全然やっていなかったよ。
代わりに序盤にすげージュースこぼしていた。
DVD出ても観なくて大丈夫です!
子供連れ100%の中本当に厳しい映画鑑賞だったです。

0 件のコメント:

コメントを投稿