2011年12月2日金曜日

映画 怪物くん


先週の土曜日映画 怪物くんという映画を観てきたのでその感想。
どんな映画かは公式サイトやwikipediaを参照してくださいね。

映画 怪物くん 公式サイト
映画 怪物くん wikipedia

原作漫画やアニメは小さいときに見たかなって程度でドラマは全く見たことがない、そんな状態での鑑賞。
すっげえつまらなかったです。
なんか最近またつまらないってばっかり書いているので今回はさっくり目におかしい場所だけ書いて終わります。

・魔王石がないと念力が使えないはずなのに念力を散々使った後に八嶋が過去に破壊したはずの魔王石を持ってきていたことに驚く大野。もはやつじつまが全く合っていない。

・ダイヤを生み出すという特殊能力を生かし国の権力者として君臨し王の座を狙う岩石男。国に富をもたらすのみで何も悪いことをしていないのになぜ追い出さなくてはいけないのだろうか。川島海荷に国を任せるよりよほど妥当だと思う。

・岩石男がダイヤをばらまくことで掻き立てた人々の欲望の念を集めることで恋人の稲森いずみを復活させようとしたTOKIO松岡。嵐の大野に追い詰められた岩石男は松岡に助けを求めるものの無視されたことに逆上し、松岡を殺そうとする。殺されそうな松岡を助けようと稲森いずみは完全ではない体で岩石男を剣で刺す。松岡は何とか難を逃れるが稲森いずみは消滅してしまう。恋人をまたも失ってしまった松岡は岩石男に対してどんな復讐をするのか、と思っていたら大野の「怪物のことは怪物で解決する」という判断に松岡は異を唱えずさっさと帰ってしまう。恋人をアメリカ人に殺されたとき他のアメリカ人が、「アメリカ人のことはアメリカ人で解決する」とアメリカに犯人を連れ帰ることに納得できるでしょうか。松岡は大野に意見できない立場だ。

・怪物くんの目的「伝説のカレー」。何が伝説なのかと思っていたら材料が希少で特別なおもてなしの時だけ作るだけだった。伝説でも何でもないぞ。

ま、設定の矛盾や脚本のダメさももちろんだけど、演技や演出もとてもじゃないけど点数をつけることのできないレベル。
どうにかカルトムービー的な方向に意識を持っていくことで最後まで観ることが出来た。
ウリかどうかは知らないけど3Dも情けないほど意味がなかった。
というか3Dじゃなかった。
最初に3Dは目が疲れるからときどき3Dメガネを外すことを勧めるテロップが表示されてビックリしたが、もしかしたら3Dと言いながら全然3Dじゃなかったのは日本テレビの優しさなのかもしれない。
目の疲れない3D、「2D」。
人間をナメ過ぎだよ。

まあ言わなくてもだと思いますが、DVD出ても観なくていいです。
この映画で金を儲けようとする発想がモンスターです。

0 件のコメント:

コメントを投稿