2012年10月22日月曜日

I’M FLASH!


また書くのサボってしまった。。
約一カ月ぶりの更新となるので、必然的に観てから一カ月以上経っています。
もう公開はしてないと思います。
今やっている映画のレビューが出来るように頑張りたいと思う。
そんな久しぶりの更新で書くのはI’M FLASH!という映画の感想。
どんな感じの映画かは公式サイトやwikipediaを参照してください。
と思ったらwikipediaはなかったぞ。

I’M FLASH! 公式サイト

はっきり思い出すのが難しいけど、いつも通り頑張っていきたい。
藤原竜也が主演、というだけで本当に観たくなかったのは覚えている。
そして、いつもなら観終わった後に「この映画に関わる全ての人間をぶっ殺す!」という謎のエネルギーを頂戴するんだけど、今回はそんなでもありませんでした。
怒るほどつまらなくはなかった、という感じだったと記憶しています。

さて、まあどんな映画じゃいという話なんだけど、主人公の藤原竜也はカルト教団の教祖。
金儲け目的で、確かじいさんの代からかな、続いているそんなカルト教団の教祖をやってるんだ。
沖縄が舞台で調子に乗って酔っぱらい運転でかっ飛ばしてたらバイク撥ねて少年殺して、おまけに同乗者の女も意識不明の重体なんだけど、なんでか教団にかくまわれていて、それをきっかけに教団のトップを入れ替えようと藤原竜也の姉ちゃんとか母ちゃんが暗殺者を頼んで藤原竜也を狙わせている。
うん、これほどあらすじを紹介しづらい映画は結構稀かもしれない。
自分でも何を言っているのかわかんないぞ。
とにかく、ありそうで、良く考えると、まあ考えなくてもわかるんだけど、とにかくありえないことがさもありなんと描かれているテイストの映画です。
昔から続いているカルト教団はいいとして、信者を集めるPVのクオリティが低すぎて、藤原竜也自体も劇中でこんなので良く引っかかるよな的な発言をしているんだけど、まあ本当に酷い。
だから、この映画で出てくる日本は、相当に頭の悪い人しかいない国という設定だと自分で脳内補正をかけないと全く話が入って来なくなります。
まあそれを言い始めたら、飲酒運転で一人殺して、同乗者を植物人間にしておいて、流石に教祖様でも逃れるのは無理でしょ。
それがまかり通る国のお話ってだけで、もうなんか真面目に観る気は起きないでしょ。
そう、結構これはこちらがどこまで許せるか、そういう修行なのです。
高いステージに立とう!

修行のメニューを箇条書きにしてみよう。

1.あからさまなCG映像で奇跡を信じて入団する信者がたくさん!
2.飲酒運転で人を殺しても、救急車でいっしょに運ばれても何故か捕まらない!
3.事故にあっていたときに同乗していた水原季子といい感じなっていたのに、事故でぐったりしている彼女には全然目もくれない!
4.そもそも結構なスピードでバイクと正面衝突しているのに、バイクが車の近くに倒れている、ライダーもバイクの横に倒れているという物理を完全に無視した事故現場!
5.教祖のボディーガードという設定で派遣された殺し屋3人組は何故か全然教祖を殺そうとしない!
6.それで全然関係ない別の殺し屋が教祖に銃をぶっ放すんだけど全然当たらないというか、警備がザル過ぎる!
7.というか別にそんなときにまでボディーガード設定守る必要ないし、いっそのこと便乗して殺しちゃえばいいのに何故か殺し屋の方を殺しちゃう謎の殺し屋3人組!
8.んで結局教祖の方がなんでかしびれを切らして殺し屋を殺そうとするんだけど、教祖様全然弾当たらない神の子ぶりを発揮する!
9.結局弾を胸に喰らうんだけど、全然死なないどころかダッシュで逃げる神の子ぶり!
10.岩場に隠れて持久戦を狙うも胸を撃たれて半日以上平気な神の子ぶり!
11.そして岩場に隠れているところを船に見つけられ胸を撃たれているのに海にダイブする神の子ぶり!
12.そして海中から発射式の銛で殺し屋を逆に狙う神の子ぶり!
13.そしてやっぱり殺し屋に殺されちゃう神の子ぶり!

こういうのを観ても「いったいなんなんだ!」とならずに穏やかに赦す心を持ちましょう、そういう映画です。
この修行を終えたときあなたは阿羅漢となるでしょう。
1500円のお布施を払ってした修行、今ではそう考えています。
勿論考えていません。
思い出しながらこうやって箇条書きにしてみたけど、我ながらよくぶっ殺すモードにならなかったな。
多分藤原竜也がこの映画ではあんまり大声を出さない点と、私の大好きな水原季子が出ていたことが救いだったのかもしれません。
面白いか、面白くないかでいうと、いったいなんなんだという感じの映画でした。
ま、DVD出ても観ない方がいいと思いますよ!
修行!

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